ユニクロのエアリズムジャージーポロシャツとチェンソーマンのこと

 

ユニクロのエアリズムジャージーポロシャツ(フルオープン)

よく知られているように、僕の外出先といえば、イオンとホームセンターで8割以上を占める。よって、服も部屋着とイオンをカバーできる最大公約数を探ることになる。

その観点から今年みつけたのがこのシャツです。これが非常によい。価格は今やってる感謝祭セールで税込み1400円くらい。

まず、なにより着心地がいい。エアリズムブランドにしてるだけのことはある。成分表示は綿73%・ポリエステル27%になっているけど、べたつきや肌に貼りつく感じは全然ない。というか6月の北海道で着てると普通に寒くなってくる。

生地はそれなりに厚みがあり、1枚で着ても透けにくい。洗濯するとシワつくかな?というのが懸念の1つだったんですが、数回洗濯した今のところは干しておくだけで問題はなく、扱いも楽。

それに加えて、ユニクロにしては形もわりといい。変にだぼつきもなくてすっきりしてるし、丈も長すぎない。あと目立たないところでは意外と襟がちゃんとしてる。このあたりの仕様が「イオンまで出かけられる最低限」くらいを満たしていて、部屋着兼買い物着として非常に便利です。

ちなみにこのエアリズム仕様のポロシャツは種類がいくつかある。個人的にはこのフルオープンタイプ(ほぼ普通のシャツの形)がすっきりしてて好きだったので何枚か買ったんだけど、普通のポロシャツ型のタイプもある。カノコだともうちょいカジュアルっぽい雰囲気かな?

そういうわけで普段着のお話でした。

チェンソーマンのこと

今年の3月に6巻が出たときにまとめて読んで、今月は7巻の続きが気になりすぎてジャンプ本誌で最新回まで読んだ。

おもしれー、なんでこんな面白いんだろうな。

ぱっと見の印象でわかる通り、アフタヌーンのテイストを週刊少年ジャンプに持ってきたというのは確かに間違いない。公式サイトで「ダークヒーロー漫画」と紹介されているのも正確ではある。週刊少年ジャンプの異端と表現するのも合ってるっちゃ合ってる。

でもそういう特徴を列挙することがこの漫画の面白さを説明していることになるかというと、それが意外とちがう気がする。文脈ゲーム的に語ろうとするほど芯を食い外す危険性が高まる感がある。

じゃあ何が面白いのかというとこれが説明するのが難しくて、とりあえずとにかくページをめくる手が止まらないという強い感覚がある。これは本当に久しく忘れていた感覚です。

この荒い絵柄から想像できる通り、展開は毎回めちゃくちゃでやりたい放題です。エログロも多い。とにかく毎回予想を裏切るようなことが次々と(本当に次々と)起こる。例えるなら、初期シードを設定すると物語のアルゴリズムの従って結末が出力されるような作品とは対極にある。実際、デンジがデビルハンターになる第1話からしたら、最近の展開想像できる奴なんか誰ひとりいないと思う。

でも一方で、その破天荒さが単なる無秩序とかアナーキーとか、あるいは作者の独りよがりにもなっていない、と思う。たしかにやりたい放題で滅茶苦茶なことばっかり起こるんだけど、なぜかそれがなぜかことごとく面白い。なんでこんな面白いんだろうな(最初に戻る)。そうやって破天荒1本でやってると思ってるとレゼ編みたいなの放り込んで泣かせてくる。

キャラクターの魅力もいい。みんなちゃんとキャラが立ってないとコベニの愛車は7位にならない。TLに流れてくるコベニの愛車ってなんだよって思ってる人はまさにちょうどチェンソーマンの読み時だから読もう。内容触れるのは最小限にしたいのでこれくらいにして。

そういうわけでチェンソーマンのお話でした。